受験日直前の環境整備

受験日直前ともなれば、個別指導塾も新たな知識の詰め込みや更なる学力アップよりも、当日持てる学力を最高の形で発揮出来るよう、お子様に自信を与える「心身のケア」に重点を置きます。お子様が平静を装っていたとしても、日々緊張感が小さな胸に増し続けていて当然です。中学受験の勉強すなわち学習部門の責任を担う個別指導塾としては、ケアレスミスで全てを失ってしまう、そんな残念過ぎる展開だけは避けるべく、最後の配慮とアドバイスを授けてくれます。

そしてこの時期に至り、非常に残念ながら毎年どこかで見られるパターン、それが「ご両親の方が緊張感に耐え切れず、不安とパニックをあろう事が我が子にぶつけてしまう展開」なのです。前日リラックスしている我が子の姿に更に不安を煽られてしまい、直前まで勉強机に向かうように叱責してしまうなど言語道断の愚行ですが、無意識の内にこうした行為に及んでしまう懸念、人間は弱い生き物なのかゼロとは言えないのです。

当たり前にも及ばぬ事ですが、当日絶対に寝坊しないさせない、忘れ物はしない、そんな基本中の基本の最終確認を、お子様には悟らせずキチンと行うのが、ご両親の責務です。当日会場に個別指導塾のスタッフが応援に足を運んで下さるかも知れません。余裕ある笑顔でその場は軽く会釈でお礼を伝え、優しくお子様の背中を試験会場内に見送ってあげてください。