いつから通い始める?

「個別指導塾こそが我が子の中学受験にとってベスト!」と確信されたご両親が、次に自問自答されるのは当然、次の疑問点に他なりません。「今○歳だけど、今からでは早過ぎるのかな?」「小学6年生から個別指導塾では、いくら何でも間に合わないだろう」といった、通塾開始時期に関する多大なる不安を含んだ「?」との対峙が、皆さんの次の段階の大切な作業となるのです。

何やら禅問答風に誤魔化したように受け取られるかも知れませんが、中学受験に対して具体的な策を講じ始める時期もまた「人それぞれ」なのは揺るがぬ事実です。例えば「善は急げ」なる対極の価値観を謳う諺があります。これをピアノのレッスンを始めようとする幼い子供に当て嵌めた時、次の2つの異なる見解が存在します。「未だか弱く小さな指で毎日硬い鍵盤を叩き続けたら、身体へのダメージが避けられない」「純粋無垢な時期に教え込んでこそ、より高い演奏技術が自然と体得出来る」がそれらです。いずれも幼い子供の秘めたる可能性を伸ばし、将来に繋げたい愛情故の見解ですが、ポイントが「子供の身体」「成長後の成功」と大きく異なっているが故、結果意見が二分されているのです。

小学校入学直後から個別指導塾で学び続けたお子様も、6年生になって駆け込み的に合流されたお子様も、中学受験を見事に突破して志望校の入学式を迎えておられます。