無意識に集中力アップ

個別指導塾を活用し、見事志望校合格を果たしたお子様のご両親ならではのコメントの中に、見逃せない一言が存在しています。「知らず知らずに集中力が大きくアップしていた」がそれで、勉強に限定される事無く、日常生活に於けるさまざまな場面でも、これが確認されたと語っておられます。
その理由を推察すれば程無く、個別指導塾ならではの授業スタイルが大きくプラスに作用している事に気づきます。

個別指導塾の中学受験対策授業は、生徒1人1人各々に異なる課題が与えられ、疑問や質問が生じれば自ら挙手する事で指導者を呼んで指導を乞うスタイルです。集中して勉強出来る空間を確保すべく、各席がブース状に仕切られている塾も見られますが、複数の生徒が同じ教室内で各々異なる勉強に没頭しており、これは学校の教室では見られぬ環境です。学校の先生の授業中のちょっとした冗談に一同が笑い出す事も無ければ、共通の雑談で横道に逸れる事もありません。定められた時間内に集中力を持続しなければ、間接的においてけぼりを喰らった感情が芽生える、そんな環境が構築されているのです。

中学受験の入試当日に求められるのもまた「集中力」に他なりません。ど忘れして焦ってパニックってしまうのか、冷静に集中して記憶の中から答えを導き出せるのか、鍵となるのが集中力です。個別指導塾はこうした有事に際しての対応能力もまた、間接的に身につけられる学習教育機関なのです。