家庭教師との違い

中学受験対策としての個別指導と目や耳にすれば、多くの方々が真っ先に連想されるのが家庭教師でしょう。「個別指導塾って家庭教師が塾で待ってるのと一緒なのでは?」との素朴な疑問の声が絶えないのも当然ですが、実は「全く別物」と明言出来ます。
家庭教師とは既に皆さんご存知の通り、ご自宅に先生が訪れ、お子様の勉強部屋内でマンツーマンで「勉強を見てくれる存在」です。家庭教師が予めカリキュラムを考えて指導する場合、お子様の質問への回答と説明を重点に、毎回フリーに対応してくれるなど、各家庭毎にそのスタイルはさまざまです。

対して個別指導塾はお子様が塾に足を運び、定められた授業時間中を教室で過ごします。教室内に学習指導者は基本1人で、各座席がブースで区切られている教室も珍しくありません。指導者は生徒1人1人に別々の課題を与え、質問が有れば生徒が挙手する形で指導を仰ぎます。中学受験日当日にはライバルとなる学友と共有する教室内は適度な緊張感に包まれ、勉強から気持ちが外れる事を許さぬ環境もプラスに作用すると言われています。

何より個別指導塾ならではの中学受験対策に不可欠な膨大なデータと、お子様の勉強を実際に見ているプロの指導員からの的確なアドバイスは、登録派遣機関からやって来る家庭講師では満たされぬ大きなメリットです。